専門外来-睡眠時無呼吸センター(SASセンター)

検査内容

  1. 問診
  2. スクリーニング検査(簡易検査)
    →ご自宅で行っていただきます。
  3. 精密検査
    →入院していただき脳波や心電図、血中の酸素量などのセンサーを取り付けての検査です。
    →PSG検査(ポリソムノグラフィー)

問診

日中の眠気の程度、いびき、耳鼻科的疾患等の合併症、生活習慣などに関して、問診を行います。(ベッドパートナー同席が望ましい)
昼間の眠気の評価には、Epworthの眠気テスト(ESS)等が用いられます。

«Epworthの眠気テスト(ESS)»
状況点数
1.座って読書しているとき
2.テレビを見ているとき
3.公の場所で座って何もしないとき(たとえば劇場や会議)
4.1時間続けて車に乗せてもらっているとき
5.状況が許せば、午後横になって休息するとき
6.座って誰かと話をしているとき
7.昼食後(お酒を飲まずに)静かに座っているとき
8.車中で、交通渋滞で2~3分止まっているとき
0 1 2 3
0 1 2 3
0 1 2 3
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0 1 2 3
0 1 2 3
0 1 2 3

0:眠くならない 1:まれに眠くなる 2:しばしば眠くなる 3:よく眠くなる

簡易診断器

鼻の気流・いびきなどの呼吸状態を検査します。

ポリソムノグラフィー(PSG)

PSGはSASの確定診断に必須です。
・脳波、筋電図、眼球の動き等を測定することで睡眠段階、各正反応の有無などの睡眠の状態の確認
・エアフローセンサー、腹部胸部センサーなどで無呼吸の程度、中枢型か閉塞型かの判別
を行います。

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